2006年09月23日

てるやまもみじ部


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満月所属:
てるやま紅葉部

満月部活内容:
美しい四季に囲まれた国、ジャポン。一年の中で秋が一番過ごしやすいと言う人は少なくありません。そして秋と言えば、様々なものが思い浮かびますが、やはり紅く染まった紅葉(もみじ)が一番に浮かぶことでしょう。むしろそれしか浮かびません。紅く染まった山々を眺めるだけで、それ以上に秋の季節感を表すものは他にありません。

そんな紅葉を一年中眺めていたい。自らの技量によって綺麗な紅葉を表現したいと、互いの背中に平手で真っ赤な紅葉を作り、それを品評し合います。
自然を愛する心、むしろ自然と一体化したいという優しい心の育成と、傷みを超えて表現される強靭な肉体造りに励み、どこかの歌にあるように、秋を愛する人は心深き人、 愛を語るハイネのような誰かの恋人になることを目指します。


満月競技内容:
打ち手、打たれ手の二人一組となります。
審判の合図と共に「オータム・イン・ニューヨーク!」の掛け声で、打ち手は上半身裸の打たれ手の背中に平手を打ち込みます。
待つこと一分、浮かび上がった紅葉の色の鮮やかさ・形の輪郭など、審判の判断を仰ぎます。
綺麗な紅葉が浮かび上がった場合には、審判から「オータム一本!」の掛け声が上がり、失敗作の場合などは「夏をあきらめて!」の掛け声が上がります。「オータム一本!」を勝ち取ってから、苗字に「秋」の文字が入る(例:秋山、秋本、秋羅目内etc・・・)五人の品評家の判断を仰ぎ、各々点数を競い合います。
またこの際、打ち手と打たれ手の表情も品評の点数につながりますので、笑顔を忘れずにいたいところです。特に打たれ手は痛がる素振りなどはもっての他となっています。尚、平手を打ち込んだ際に出る音は品評には関係ありません。
打ち手は迷い知らずのハードパンチャー。打たれ手は「弱酸性」と書かれたハンドソープでも手が荒れるほどの敏感肌の持ち主が向いております。



満月反則事項:
打ち手の手の平に赤のインクなどを塗っておく。

打たれ手が事前に肌を焼いておく(事前の肌の痛めつけ)。

どちらかが「痛い」と漏らす。

打ち込んだ際に、あまりに鈍い音を出す。

打たれ手がブラジャーを着用。

打たれ手が打ち手を殴り返す。

もうなんか背中に浮かんでる。



ブティック女子マネージャーの仕事:
「練習の時点でも、叩く方、叩かれる方、無傷でいられる競技ではないので、冷却スプレー、傷み止めの塗り薬は必需品です。打たれ手の選手なんか、逆に試合までに練習の際に出来た無数の紅葉を消すのに一生懸命な人もいます。そんなときには消火器がよく効きます。」


ぴかぴか(新しい)女子マネージャー語録:
「校庭に響く、背中を叩いたときの音が気持ちいいですね。割と私はSっ気があるので、たまに私も背中を叩きたいなと思います。むしゃくしゃしているときに叩いたら気持ちいいでしょうね。あっ、そのときは布団叩き使いたいです。だって手が痛くなりそうじゃないですか。

秋?知りませんよ、そんなの。」











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posted by leolio at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

エアコンなんていらねえよ、夏部


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満月所属:
エアコンなんていらねえよ、夏部

満月部活内容:
暑ければ冷房、寒ければ暖房と何かとエアコンに頼りがちな現代人ですが、若いうちからこういった環境に慣れていては、すぐ何かに頼ってしまうロクな大人になりません。また過度のエアコンの使用は地球の温暖化を招いてしまい、自然にも優しくありません。
自分にも地球にも優しくない大人になることを危惧し、この部ではエアコンに頼ることなく、部屋を快適に過ごすといった鍛錬をします。限られた状況下でいかに頭を使って工夫をするか、またそういった状況に耐えられる精神力を養うことを目標としています。
合言葉は「エアーコンディションナーより、むしろエアコントローラーと呼ばれる人になりたい!」です。



満月競技内容:
夏場、気温35度以上の日に、窓・出口を目張りをして完全に塞いだ状態にて、各々の学校の教育相談室にて行います。
基本1人で競技時間は30分とし、制限時間内で如何に部屋の温度を下げるかを競い合います。競技時間終了後に教育相談室に設置された温度計を確認し、協議前と後とで、どれだけ部屋の温度を下げられたかによって勝敗が決まります。
「寒いギャグ」を心の中で連呼する。冷たい仕打ちを受けた過去をつらつらと振り返るなど、自分の精神状態と部屋の温度とを同調化させて、部屋の温度をコントロールする技術が競われます。


団体制で試合をする場合は、同じく武道室内を完全に目張りした状態で、先方チーム5人、後方チーム5人で、同じように制限時間30分の間にどれだけ部屋の温度を下げられたかを競い合います。
団体の場合には「お寒うございます!お寒うございます!」など、精神的な面で補助し合うことも出来ますが、お互いの体温でなかなか部屋の温度が下がりにくいというデメリットもあります。

また逆に部屋の温度が上がり過ぎて、脅威の50度越えをした場合には審判から強制ストップがかかってしまいます。その際には「なんでこんな馬鹿なことしたの!?」と、ひたすら審判から叱咤はされますが、激励はありません。

これぐらいで泣くようでは男の子ではありません。むしろ泣く水分が体内にあるくらいなら、まだ大丈夫です。



満月反則事項:
口に多量の氷を含んでの入場。

尻の間にアイスノンを挟んでの入場。

腋の間に携帯型のクーラースプレーを挟んでの入場。

風邪をひいて熱が40度以上ある。

だから体調がすぐれないんだっての入場。

隠していたけど実は妊娠をしている。

貧血気味、又は気を失いやすい体質だ。

極度の汗かき(会場が汚れるため、また不快なため)。

下着の脱着。

暑い部屋で「暑い」など、分かりきったことを言う。

「水」とか言う。



ブティック女子マネージャーの仕事:
「もう何て言っていいか、練習に使う部室が凄く汗臭いので、大量に制汗スプレーをふっています。あと消臭剤も必需品です。それと掃除も大変ですね、なんだかあちらこちらがベトつきがちです。
選手たちの水分補給の面も肝心です。新人の一年生たちは、練習中に気を失ってしまうか、「ちょっとお腹の具合が・・・」と逃げ出して帰ってこない子がたまにいます。水をあげておけば何とかなりますよ。」



ぴかぴか(新しい)女子マネージャー語録:
「学校からの要請で、部室内でしか練習をさせてもらえない状態にあるため、普段の練習のときには、私は窓の外から様子を眺めるしか出来ないのがちょっと・・・。でも一緒に部室内に居たいかと言われれば、それは遠慮します。」










posted by leolio at 07:20| Comment(0) | TrackBack(1) | その他のクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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