2008年05月10日

柔触みそ投げ部


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満月所属:
柔触みそ投げ部


満月部活内容:
日本人の食に欠かせないものってなんでしょう?ご飯ことライス?それは絶対ですが、ライスにもメインのおかずにも縁の下の力持ちになって支えてくれる、ホッとするホットステーション的存在のものがあるはずです。
そうです、お味噌汁です。お味噌こと、世界共通ワードで言うところのO☆MI☆SOです。
あの捕らえ切れない形、独特の醗酵臭、トイレにでも落ちていたら別のものとして100%間違えられる味噌。
この部活動では味噌を互いに投げ合うことで、日本人に生まれた喜び、お味噌の国の人であることを再認識して、世界にはばたくことが出来る大和魂を備えた人材を育成します。
「味噌を制するものが食事を制する。食を抑えるものがライフを抑える」と偽弘法大師もおっしゃいました。今こそ味噌を投げあい、ミソクソ一緒になるのです。


満月競技内容:
8m×8mから10m×10m四方の畳の上に、サランラップ等のナイロンを敷くことから始まります。基本的に競技は上記の範囲の中で行いますが、何ぶん味噌を投げ合うわけですから、どこに味噌が飛び交い付着するかは定かではありません。道場内の畳という畳もとい壁に至るまで、ナイロンの配慮が必要とされます。
ここで記すほどのことでもありませんが、全ては試合終了後においしい味噌汁を飲むための配慮です。
砂や砂利がまざっても後々飲めるという生徒諸君たちは、屋外で試合をしても大人は止めたりしませんが、万が一通行人などにあった際には、土下座のさらに上の段階の謝罪の仕方を前もって考えておく必要があるでしょう。
「おミソれしました!」などと言っても、許してくれる人は滅多にいません。

試合場内に互いに三名づつ、計六人で時間無制限で試合をします。互いに西側と東側に分かれ、8mなら8mの、10mなら10mの畳の端から、それぞれ腰に1kgの味噌を入れた「味噌袋」をぶらさげ、そこから味噌を取って、審判の試合開始の合図と共に投げ合いましょう。
頭には「白紙様」と呼ばれる白い紙をつけ(画像1参照)、この「白紙様」に味噌が当たった生徒はアウトこと「ミソっかす」と呼ばれ、リタイア扱いになります。それ以外の体の部分に味噌が当たるのは全然構いません。
最後まで「白紙様」を守り抜いた生徒がいるチームを勝ちとします。


*画像1
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[ファイト!]

試合終了後は、道場内に飛び散った味噌を掻き集め味噌汁を作って、皆さんでのその味の深みを堪能して下さい。
事前に試合に使う味噌を、白味噌か赤味噌もしくは八丁味噌にするかなど統一するかどうか相談し合ってもいいかもしれません。
互いのチームが粘着性などにこだわり、オリジナルブレンドの味噌を使いがちですが、せめてベースとなる味噌のテイストは互いに統一したいところです。
結果的には、ホコリなど味噌以外のものも入りがちなので合わせ味噌となり兼ねません。




満月禁止事項
・味噌に辛子など香辛料を混ぜておく。

・おにぎりに味噌を入れる。

・傷口に塗りこむ。

・投げずにひたすら指の隙間の味噌をなめる。

・口にふくんで、歯の隙間からうにゅ。

・味噌じゃなくて糞。



miso.jpg
[ソフトタッチングで]



ブティック女子マネージャーの仕事:
「試合終了後に、選手たちが掻き集めた味噌から味噌汁を作ったりします。具ですか?豆腐が好まれますね。」



ぴかぴか(新しい)女子マネージャー語録:
「道場も部室も選手たちの体も味噌臭くて当初は頭がくらくらしてました。今は日本人でよかったと思います。」






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posted by leolio at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 球技運動系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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